塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号
また、今回設置する理由ですが、前にあった建物が解体されたことに伴いまして、音の拡散状況が前方よりも周囲に広がるような形になってしまったので、近隣住民の方への防音対策として今回、対応策を検討して、工事費を計上させていただきました。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 10番、鈴木茂君。
また、今回設置する理由ですが、前にあった建物が解体されたことに伴いまして、音の拡散状況が前方よりも周囲に広がるような形になってしまったので、近隣住民の方への防音対策として今回、対応策を検討して、工事費を計上させていただきました。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 10番、鈴木茂君。
カラー舗装につきましても、徐行や減速を促したり、前方に注意すべき場所があることを知らせたりする目的があるようですので、来年度、令和4年度の県南建設事務所との連絡調整会議において、カラー舗装や減速マークの再塗装を要望していきたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 鈴木一君。 ◆8番(鈴木一君) ありがとうございます。
その後、個人的に通行する機会があり、通行したところ前方から救急車が通ってきまして、その現状に遭遇し、対向車の救急車もスピードを出していたことから、擦れ違うのにひやっとした経験をいたしました。 昨年の3月も一般質問させていただきましたけれども、その後、この柳内14号線の件に関して、どのようになっているのかお聞きいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 建設部長。
行き先などを案内します案内標識や、前方に交差点や学校があることを示し注意喚起をする警戒標識につきましては、市が設置させていただいております。また一方で、一時停止ですとか速度制限、横断歩道などの規制標識や指示標識につきましては、公安委員会が設置しているというふうな状況でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 12番、渡辺秀雄君。
不織布マスクでは、生地を通り抜ける前方に飛ぶ飛沫はほとんどなく、飛沫防止に実力があることが分かりました。また、フェースシールド、フェースマウスではかなりの飛沫が漏れることも分かりました。 また、寒く、窓を閉め切ることとなる家庭や職場などの空間でのエアロゾルが滞留し、換気をすることが感染リスクを低下経過させることも画像化されました。
これは公認を受けるためにスタート台が必要となるわけでありますけれども、そのためには、スタート台から前方6メートルまでの深さを1.35メートル以上にすることが条件となるということで、水中ウオーキングであるとか子どもの利用には危険が伴う状況もあるということで、今回のプールにつきましては水深1.1メートルとして整備を計画している内容であります。
次に、事故の概要でありますが、令和2年2月25日午後2時10分頃、棚倉町役場右側駐車場から公用車にて、町道中居丸内線へ右折する際に右方向から直進してきた相手方車両、右前方と公用車右後方が衝突し、相手車両に同乗していた方を負傷させたものであります。 なお、本件に係る物損事故につきましては、5月第1回会議で報告済みであります。
グレーチングの跳ね上がりなんかのケースですと、運転者が予測できなかったという部分で100%市の過失ということになるんですが、道路走行中に、前方にポットホールという穴が開いていて、それが運転上見えるという場合には、それを当然避けなくちゃいけないという運転者の安全運転義務というかそういった部分もありますので、そういったケースの場合ですと、例えば、運転者が6割、市が4割とかそういったケースの場合もある、ポットホール
事故原因ではアクセルとブレーキの踏み間違いやハンドル操作の誤りが3割と最も多く、前方不注意、安全不確認などです。 高齢者にとって車は生活の足です。公共交通機関がなかったり少なかったりする地域は、車がないと買物や通院など、日常生活に大きな支障を来します。
そのためには、スタート台から前方6メートルまでの深さを最低でも1メートル35センチメートル以上とすることが条件になっております。 プールの深さを1メートル35センチメートル以上にした場合、現在、水中ウオーキング等で利用されておるものもありますけれども、その場合に転倒しやすくなるおそれがあるとか、溺れる危険性も出てきます。
次に、事故の概要でありますが、令和元年11月23日午後1時50分頃、町道八槻双ノ平線内の大字寺山字守崎9番地1先の路肩において、相手方の車両が走行中、対向車を避けるため路肩に寄ったところ、前方左タイヤが道路敷地内の突起物、視線誘導標が劣化し折れたものに当たりパンクし、損害を与えたものであります。
令和元年10月13日、消防団第32分団員が台風通過後の管轄区域内を巡視中、福島市松川町沼袋字越田181番地先の市道日向―越田1号線路上で車両を停止したところ、交差点を右折してきた相手方車両が前方から衝突し、第32分団下川崎2部の消防ポンプ自動車が破損したものでございます。当該事故により本市が受けた車両損害額は1万1,000円で、全て相手方の負担とするものでございます。
◎路政課路政占用係長 保険会社の方に確認しまして、一応前方不注意が相手方にあるということで、10分の5ということになりました。 ◆真田広志 委員 なかなか、通常は走行していてこれ気がつくのかなという感じがするのだけれども、同様の案件でも大体このぐらいの負担割合になるのでしょうか。
本年8月22日に道路保全課の職員が現場調査業務のため福島市花園町1番31号地先の市道を移動中、前方の赤信号を見落とし交差点に進入したため、右側から走行してきた相手方車両と接触しまして、相手方の車両が破損した損害事件につきまして、令和元年10月16日に損害賠償額が決定するとともに、和解が調いましたことから、報告するものでございます。
タンデム競技というものは、タンデム自転車と呼ばれる二人乗りの自転車を利用し、前方に健常の選手がパイロットとして乗り、後方に視覚障がい選手が乗ります。世界レベルの選手が走るスピードは時速100キロメートルを超えるため、木村選手は前方に乗る木村選手の目となるパイロットに命を預ける形になり、お互いの信頼関係の構築が求められます。
事故の概要といたしましては、職員が公用車を運転中、前方不注意によりまして、停車中の相手方車両に追突。相手方の頸部及び背部を受傷させたということでございます。 ○議長(高橋一由) 近藤議員。 ◆6番(近藤眞一) 何か年々件数がふえているというような、3件、6件、8件、交通事故が増えているというのはよくないことですよね。今定例会にも人身事故が1件出ていましたよね。
2点目の運搬路の安全対策を図っているかとのおただしについてでございますが、運搬車両に関する安全対策といたしましては、まず、運搬する車両にステッカーを張り、廃棄物運搬車であることを明示し、車両運行管理システムにより、運搬車両の走行状況を管理するとともに、車載カメラにより前方、後方、荷台、運転席の状況を撮影し、位置情報や時間情報とあわせて記録が行われております。
事故の原因については、前方不注意が16.9%、安全不確認が15.3%で、合わせますと32%となっております。 ○議長(高橋一由) 池田英世議員。
事件の概要でございますが、平成30年10月26日に、建築住宅課職員が市営住宅管理業務のため公用車で移動中に、福島市森合字前田1番64地先、主要地方道福島―飯坂線路上で、信号待ちのため停車した後に、前方信号が青に変わりましたことから、徐行発進をいたしました。しかし、前方の車両が進まなかったため、再度停車いたしましたところ、後方から相手方車両に追突されたものでございます。
また、自転車が原因で発生した事故は8件となっており、前方確認をしなかったことが主な原因となっておるところでございます。 ○議長(半沢正典) 丹治誠議員。 ◆3番(丹治誠) 亡くなられた方もいらっしゃるということがわかりました。 それでは次に、自転車の安全利用についてどのような対策をしているのかお伺いをいたします。 ◎市民・文化スポーツ部長(横田博昭) 議長、市民・文化スポーツ部長。